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体操部が「第60回西日本学生体操選手権大会」の団体総合で、見事に優勝! 関西インカレの雪辱を果たしました。[2010/05/31更新]

 「第60回西日本学生体操選手権大会」が5月21〜23日の3日間、愛知県のスカイホール豊田で開催され、体操部が見事に団体総合優勝を果たしました=写真=。

 参加した個人・団体10人の選手たちは、精いっぱいの演技を披露しました。駆けつけた卒業生や保護者の方々など観客席からは大きな拍手が送られました。

 監督の三井正也・准教授(健康・スポーツ科学科)は「4月の関西インカレは、上級生のけがや新入生の調整不足により、僅差で勝利を逃がしてしまいました。今回は、その悔しさがバネになり、練習の質と量が向上したことが勝利につながったのでしょう」と分析していました。

 結果は以下のとおりです。
◇団体総合
優勝 武庫川女子大学  245.000点
◇個人総合
第6位 中村 綾香(大健3年) 49.500点
◇種目別
▽平均台
 準優勝 丸田 優香(大健1年) 13.550点
 第4位 辻井 友里愛(大健2年) 12.950点
 第5位 義中 麻純(大健3年) 12.550点
▽ゆか
 準優勝 丸田 12.550点
 第6位 中村 12.150点

情報メディア学科の学生の作品が視聴できる「作品投影バーチャルシステム」の名称が「DELICIOUS VISION」に決定! 食堂アゼリアで表彰式が行われました。[2010/05/28更新]

 情報メディア学科学生の作品を視聴できる最先端の「作品投影バーチャルシステム」のコーナーの名称は「DELICIOUS VISION」―。同システムの名前コンテスト(主催:情報メディア学科、協賛:Digital Fashion Ltd.、武庫川学院事業部、同広報室)」の受賞者の表彰式が5月26日昼、システムが設置されている公江記念講堂地下の食堂「アゼリア」で行われました。

 約500件の応募の中、情報メディア学科4年生の吉田安春美さん=写真の右側=が考えた「DELICIOUS VISION」がグランプリ(最優秀作品)に選ばれました。「おいしさを連想させる『DELICIOUS』と映像を鑑賞する・先をみる洞察力『VISION』が持つ言葉の意味・響き・センスの高さが感じられた」ことがグランプリ受賞の理由です。吉田さんは「食堂にシステムがあるので、『おいしい作品』が食堂で見れるという意味を込めました」「グランプリを受賞したと聞いた時にはびっくりしましたが、うれしいです」と受賞の感想を話しました。

 「DELICIOUS VISION」は今後、実際にこのコーナーの名称として使用されます。各賞受賞者は次の通りです。

◆グランプリ
 吉田安春美さん (大学 情報メディア学科4年生)
 「DELICIOUS VISION」
◆M2賞(MultiMedia賞)
 福岡慶子さん (大学 心理・社会福祉学科2009年度卒業生)
 「Merry magic spot!」
◆M2賞(MickyMouse賞)
 中嶋由紀さん=写真の左側= (短大 食生活学科2年生)
 「CoCo terrace」
◆D&F賞(デジタルファッション賞)
 山本柚香さん (大学 教育学科2年生)
 「武庫女ほのぼのシアター」
◆J&H賞(ジュニア&ハイスクール賞)
 平場優衣さん (附属中学2年生)
 「Lavyと魔法の広場」
◆Lavy賞
 小林容子さん (大学 教育学科2009年度卒業生)
 「Lavyリンス〜武庫女の不思議空間☆〜」
◆アゼリア賞
 川島花織さん・藤原文香さん・亀井歩実さん (全員、附属高校1年)
 「Tomorrow space」

動画ニュースで紹介。体育祭が行われ、応援合戦は食物栄養学科、コスチュームは短大健康・スポーツ学科が優勝しました![2010/05/27更新]

 「第46回武庫川女子大学体育祭」(主催:武庫川女子大学学友会)が5月21日、22日に開催されました。二日とも晴天に恵まれ、学生約3000人はさまざまな種目で心地よい汗を流しました。体育祭の様子は27日、本ホームページの「動画ニュース」に掲載しました。

 21日には、中央キャンパスから総合スタジアムまでの道のり2.5Kmでウォーキングラリーが実施されました。会場までのバス運行を減らし、環境に貢献しようと、体育祭実行委員会の学生たちが企画しました。予想を上回る約1500人が参加、学生たちは友人たちと楽しそうに会話しながら、ウォーキングを楽しんでいました=写真右=。※このウォーキングラリーは5月22日神戸新聞朝刊地域ニュース面に「学生発案『エコな体育祭』」という見出しの記事で紹介されました。

 1日目のメーン種目は「応援合戦」。各学科から選出されたメンバー約50人が元気よく演技して、自らの学科を盛り上げる名物種目です。今年の応援合戦テーマ「団cing girls」にそって、5学科が工夫を凝らしたマスゲームのパフォーマンスを披露し、満員の観客席からは大きな拍手と歓声が上がりました。審査の結果、リズミカルで変化に富んだ演技を披露した大学食物栄養学科=写真中=が3連覇を達成しました。

 22日には会場を中央キャンパスに移し、2日目の競技が行われました。メーンは華麗な衣装とダンスを競う「コスチューム」で、10学科8チームが参加しました。「Deep」というタイトルで人間の心の内面を表現した短期大学部健康・スポーツ学科=写真左=が優勝し、力強い動きと高い表現力に会場から大きな拍手が送られました。

 閉会式では体育祭実行委員長の有井真緒さん(心理・社会福祉学科3年)が、「みんなで素晴らしい体育祭が開催できたことをうれしく思います」と閉会宣言し、二日間にわたる体育祭を締めくくりました。

学齢期の子育てを支援する、本学と宝塚市の共同事業「家庭教育プログラム研究」がスタート。大学院生・学部生もボランティアとして参加します。[2010/05/26更新]

 武庫川女子大学と宝塚市こども未来部は、幼児期・学童期の子育てを支援する共同事業を開始しました。この事業は「家庭教育(親育ち)プログラム研究」として、本学が宝塚市から委託を受けて展開しています。本学文学部心理・社会福祉の倉石哲也准教授が中心となり、学齢期の子育て中の保護者を対象に、親子関係を学ぶプログラムの開発・普及を目的としています。学齢期の子育て支援を行っている自治体は全国でも少なく、本事業は新しい取り込みとして注目されます。

 本事業のスタートとなる講座「学齢期・子育てパワーアップ講座〜子どものサインに気づいていますか?」が5月20日、宝塚市の中筋児童館で開催されました=写真右=。20日のテーマは「子どもの気になる行動とサイン→親と子のコミュニケーションを振り返る」で、倉石准教授が講師となり、ワークショップなどを通じて子どもとのより良い関わり方を考えました。この子育て講座は今後、大型児童センター「フレミラ宝塚」と市内7か所の児童館で1年間にわたり実施されます。

 講座には、臨床教育学研究科修士課程1年の高木孝子さん、心理・社会福祉学科社会福祉コース3年の藤田美紀さん、別府絵里さんが、進行役や託児ボランティアとして参加しています=写真左=。倉石准教授は、「1年間を通して、全国的に数少ない学齢期の子育て支援を宝塚市に根付かせたい」と語っています。

平城遷都1300年祭「まほろばステージ」のファッションショーで、生活環境学科の学生が奈良をテーマにした衣装で舞台に立ちました。[2010/05/25更新]

 平城遷都1300年祭「聖再来エンターテイメント ファッションショー―誕生から夢未来―」に生活環境学科4年生の真鍋明子さん=写真左=、庄司絵利子さん=写真中=、宮本佳澄美さん=写真右=の3人が5月3日、ボランティアで参加しました。出場依頼から当日までが半月余りの短期間でしたが、3人は作品の制作スタッフとして協力するだけでなく、当日はモデルとして「まほろばステージ」に立ちました。

 衣装は「青によし奈良の都は咲く花の匂うが如し今盛りなり」とうたわれた自然豊かな奈良をテーマに「木々のみどりと滝」「八重桜のピンク」「ここ平城京大極殿の屋根に輝くシビの黄金色」の浴衣。それらの下に平城京跡より発掘された1300年前の「鬼瓦」をアレンジした法被に大仏開眼で用いられた幡の5色を用いた帯紐を締めました。

 この舞台には卒業生も多数参加し、学生らは着付けやヘア、メイクなどお世話になり、同窓のありがたさを実感していました。大江瑞子・非常勤講師は、作品も多数出品されての大活躍。濱田雅子・元生活環境学科教授は、エレガントな「イブニングドレス“雅”」を出品しました。

非常勤講師(元・生活環境学科助教授) 上田一恵

アメリカ分校・MFWIで春学期の修了式が行われ、224人の学生が修了証書を手にしました。[2010/05/24更新]

 アメリカ分校・MFWIで春学期の修了式「Awards Ceremony」が5月23日(現地時間)に行われ、英語文化学科からの留学生224人に修了証書が手渡されました。今年の春学期は例年のような雪はほとんどありませんでしたが、5月になってからも寒い日が続き、花冷えの中での修了式になりました。

 修了式はダグラス・グリフィス教務部長の司会で、来賓やスタッフの紹介から始まり、桝形公也・副学長の祝辞と感謝の辞の後、表彰式が行われました。学業成績優秀者を讃える「学長賞」には田辺瑞歩さんが、地域との交流に貢献した人「フォッシーン使節賞」には向井夏希さんが、MFWIキャンパス内で活躍した「奉仕賞」には河原栞さんが、それぞれ選ばれました。表彰式の後、学生全員に修了証書が手渡された後、全員で校歌を斉唱し、式の前半は修了しました。

 その後、学生食堂コモンズの用意した夕食をホストファミリーとともに楽しみ=写真右=、夕食後は学生有志による「ソーラン節」が披露され、アンサンブルによる“Slumber Song” と“i carry your heart”の合唱がありました。山中智美さんが学生を代表して答辞、学生の留学生活を紹介するロン先生制作のスライドのショーが流された後、和服姿のアンドレア先生の指揮で、留学生全員で合唱しました=写真左=。

MFWI 副学長 桝形公也

薬剤師の誓いを胸に、学んだ知識を実務につなげる経験を積んでいます。薬学科1期生が5年生となり、新制度での実務実習に初参加。[2010/05/24更新]

 薬学科(6年制)5年次の学生186人が、実際の医療現場での実務実習を、5月17日から始めました。同月15日午後、浜甲子園キャンパスの講堂で出陣式が行われました。6年制薬学科の1期生たちは、実際の医療現場に出て実務に携わり、これまで学んできた知識や技能を深めるとともに、医療人としての意識を高めます。

 出陣式では、学部長の市川厚・教授が「今回のようなスタイルの実習は、薬学教育が始まって初めてです。今日皆さんは、実務実習について再確認し、新たな気持ちで望んでください」「皆さんは6年制で学ぶ1期生です。参加型のこの実務実習は日々変化していく医療科学・薬剤師に関わる分野を学んでもらうためのもの。新しい形の薬剤師として活躍できるようしっかり学んできてほしい」「薬剤師の業務に就く者として、“薬剤師の誓い("White Coat Ceremony")”を声に出し確認してください」と激励しました=写真右=。

 学科長の高橋幸一・教授は「皆さんに心掛けてほしいのは、笑顔で取り組むこと。患者さんに接する際には、にこやかにしてください。先生と充分話し合って、意志疎通をする。最初は難しいと思いますが、打ち解けてきたら、色々なことを教えてもらってください」「その日に使った薬について、自分で記録して復習すること。実習中の22週で、自分の扱った薬はすべて分かるぐらいになるように。自信を持って望み、ぜひ成長して帰ってきてください」と呼びかけました。

 続いて、各クラス代表の青木佐菜さん、神戸裕子さん、田中由希子さん、福岡綾子さんの先導で、学生たちは「薬剤師として社会に貢献することを使命とします」「あらゆる場面で適切な評価と判断を行えるよう学習に励み、自己研鑽に努めます」など8つの薬剤師の誓いを唱和し、実務実習に精励することを全員で誓いました=写真左・中=。
 薬剤師の誓い("White Coat Ceremony")は、はアメリカの薬学部で3年生、専門に上がる時、白衣授与式でみんなで読み上げ宣誓するものです。日本では、この実務実習は薬剤師になる前段階です。医療人としての精神を高めるための宣誓として翻訳し、本学ならではのものにアレンジし『武庫川女子大学の薬剤師の誓い』としてまとめました。

 式にかけつけた教職員からは「ついに、この日を迎えられました。おめでとうございます」「先輩の薬剤師の先生方はみなさんが来られることを楽しみにしています」「教えてください、という気持ちで真剣に取りくんでください。先生方や患者さんなどへの接し方しだいで、自分に返ってくるものも変わってきます」「最初はあまり欲張ばらず、やれることをしっかり落ち着いてやってください」「患者さんや医療スタッフと向かうのは、大学での実習とは違います。医療現場に参加、体験することは重要です。期待しています」「実務実習を有意義にするため、初日から積極的に活動してください。思い切って積極的に 自信を持って学んできてください」「朝のあいさつから、失礼しますと帰る時まで、きちんとあいさつしてください。それだけで雰囲気は変わります。しっかりやってきてください」と実習に向かう学生たちを励ましました。

ホームカミングデー「鳴松会の日」の5月23日、卒業生約400人が懐かしいキャンパスに集いました。食に関する記念講演会も開催。[2010/05/23更新]

 ホームカミングデー「鳴松会の日」の5月23日、卒業生約400人が、懐かしい中央キャンパスに集いました。公江記念講堂では、東京農大名誉教授の小泉武夫さん=写真左=が「ハツラツ元気を作る“食”の知恵」のタイトルで記念講演をしました。

 午前9時40分からMM館メディアホールで総会が開かれ、鳴松会長の大河原量・学院長が「卒業生の活躍は新聞やテレビなどで報じられ、目覚しいものがあります。男女共同参画社会は、これからの10年で大きく進展すると思われますが、本学院は実学の精神に基づいて、しっかりと教育改革をして、教育の質を高めていきます。学院の発展に、卒業生の皆様のご協力をお願いします」とあいさつ=写真右=。
 
 鳴松会幹事長の奥野温子・生活環境学科教授は「今や卒業生は16万8千人にのぼり、学院を支える大きな力になっています。卒業生の湊かなえさんの書かれた『告白』が映画化され、話題になっていますが、これからも彼女のように社会で活躍する卒業生が出てくると思います。新しい芽を育てていく鳴松会でありたいと願っています」と、同窓会として卒業生の活躍を見守ることを強調しました。
 続いて、平成21年度の決算、監査報告や同22年度の事業計画案や予算案などの説明があり、いずれも承認されました。

 講演会の後、食堂「アゼリア」でお弁当を食べながらの懇親会が開かれ、卒業生らの楽しそうな話し声が飛び交いました。

学生が企画運営した「学友会デー」が初めて実施。先輩が1年生に体育祭や献血について説明しました。[2010/05/19更新]

 大学・短大の1年生に対して体育祭や学内献血の概要について説明する「学友会デー」が、5月19日の1限目に公江記念講堂で行われ、1065人の学生が出席しました=写真左=。これまでは1年生に対する体育祭や献血についての説明は、初期演習の時間に行われていましたが、学生部は、今年から試験的な試みとして学生が企画運営する「学友会デー」を設け、各学科一斉に説明を行うことを計画しました。

 19日は、学生部からの呼びかけに応じた6学科が参加。会場では、学友会スタッフが司会や受付などの役割で活躍しました。

 学友会総務委員長の竹内郁美さん(情報メディア学科3年)は最初に「体育祭は一生の思い出になる行事です。今日の説明をよく聞いて、楽しく参加してください」とあいさつ=写真右=。体育祭実行委員会副委員長の玉谷淑恵さん(同3年)と武庫川女子大学のキャラクター・Lavyが体育祭で行われる競技の説明や注意事項などを伝えました=写真中=。その後、献血推進や薬物乱用防止をテーマにしたビデオが放映され、学生たちは真剣な表情で画面に見入っていました。

 参加した学生は「今週末の体育祭が楽しみです」と話していました。

新体操部が西日本学生体操選手権大会で優勝! 新型インフルエンザで欠場した昨年の悔しさをバネにして、頑張りました。[2010/05/19更新]

 新体操部が5月8〜9日に愛知県・小牧市スポーツ公園体育館総合パークアリーナ小牧で行われた「第60回西日本学生体操選手権大会」の新体操女子団体総合で大活躍! Aチーム=写真はフープ競技=は優勝し、Bチームも種目別フープで1位に輝きました。レギュラー選手の怪我や故障でメンバーが交代するなどのアクシデントがありましたが、団体・個人とも大きな選手は安定した演技を披露しました。

 新体操部は昨年も西日本学生体操選手権で優勝を目指していましたが、大会直前に新型インフルエンザで大学が休校となり、大会に参加することがでませんでした。部員たちはその悔しさをバネに練習に励んできました。
  
 同部監督の伊達萬里子・文学部健康・スポーツ科学科教授は「部員全員が昨年は不本意な思いをしましたが、今年はその悔しさをはね返した演技を披露してくれました。団体・個人とも大きな成果を挙げることができ、安堵しています」と話していました。

国際健康開発研究所長の家森幸男・教授が、元宝塚歌劇トップスター・紫吹淳さんと新聞広告で対談し、ヨーグルトの良さを紹介しました。[2010/05/18更新]

 国際健康開発研究所長の家森幸男・教授が、新聞広告で、元宝塚歌劇トップスター・紫吹淳さんとカスピ海ヨーグルトの良さを紹介しました。

 この広告は、フジッコ株式会社のカスピ海ヨーグルトの新商品を取り上げています。家森教授は「東洋の長寿食ともいえる日本食に、西洋の長寿食であるカスピ海ヨーグルトの力を合わせる。この東西の食文化の融合が、多くの方の健康維持に役立つことを期待しています」とコメントしています。

 新聞広告は、朝日、毎日、読売新聞の広告欄に5月〜7月掲載予定です。

シドニー五輪・テコンドー銅メダリストの岡本依子さんが、カヌー部員にトレーニング方法を指導しました。[2010/05/17更新]

 シドニー五輪のテコンドー女子67kg級銅メダリスト岡本依子さん=写真右=が5月15日午後に本学中央キャンパスを訪れ、カヌー部員らに約2時間にわたって、テコンドーの動きを取り入れたストレッチやウォーミングアップ方法を指導しました。

 岡本さんは選手引退後は、テコンドーの技を取り入れたエクササイズを指導しています。カヌー部OGでアテネ・北京五輪日本代表の鈴木祐美子さんが五輪仲間の岡本さんに指導をお願いし、この日のトレーニングが実現しました。

 第2体育館トレーニングルームに集まった岡本さんとカヌー部員15人、鈴木さんらは最初の30分間、音楽に合わせてエクササイズを行いました。その後、二人一組になって相手のお尻を先に触ったほうが勝ちになるゲーム=写真左=や、声を出して気合いを入れる練習を行いました。部員たちは岡本さんに質問するなどしながら熱心にトレーニングに励んでいました。

 指導を受けた部員らは「違う競技の動きは、練習の良い刺激になりました」「テコンドーは思っていた以上にハードなので、驚きました」と汗を流していました。カヌー部員の突きや蹴りの練習を見守った岡本さんは「選手たちのパワーはすごい。今すぐにも、テコンドー競技で通用しそうです」と話していました。

手作りのお茶の香りは格別です。食生活学科1年生の全クラスが、北摂キャンパス・丹嶺学苑でお茶摘み体験をしました。[2010/05/14更新]

 短大・食生活学科1年生の全クラス約180人が5月11日、北摂キャンパス・丹嶺学苑でトレーニングプログラムの一環として「お茶摘み・製茶体験」をしました。
 
 丹嶺学苑では、無農薬のお茶を育てています。学生は、柔らかな新芽をていねいに摘みました。蒸したて熱々の茶葉を、みんなで揉んで乾燥させると、手作り丹嶺茶の完成です!

 学生は、担任の先生からお茶に関するクイズを聞いたり、丹嶺指導員にお茶の摘み方や製茶方法などを習ったりしました。手作りのお茶は、学生たちには「香りがいい!」と大好評でした。丹嶺学苑では、前期に限って、「茶摘み体験」のプログラムを提供しています。学生の皆さんには、おいしいお茶を入れられる“武庫女美人”になってほしいと思います。

丹嶺学苑研修指導課

学内のイチゴ畑に1万2千匹のミツバチがやってきました。「鳴尾苺保存会」がイチゴの花の交配に巣箱を設置。[2010/05/13更新]

 中央キャンパス生活環境1号館別館南側にある本学のイチゴ畑に5月10日、ミツバチの巣箱が設置されました。この巣箱にはミツバチ約12000匹が入っています。地球環境保全のため、かつての名産品「鳴尾苺」の復活を目指している「鳴尾苺保存会」が、神戸市内で養蜂業を営む小室哲郎氏(六甲みつばち王国代表)に依頼。小室氏に巣箱を提供していただきました=写真左の左端が巣箱=。
 ※専門家の話では、手で振り払ったり、巣箱に危害を加えたりしない限り、ミツバチは人を攻撃しません。また、本学イチゴ畑は普段は人が立ち入りできないようになっています。

 学生らは昨年11月、約150株のイチゴ苗をこの畑に植え付け、5月に収穫時期を迎えました。このイチゴ畑にミツバチを放すことで、イチゴの花の花粉の交配を促します。学生は小室氏から、ミツバチは朝に巣箱を出て夕方に戻ってくることや、数キロ先まで飛んでいくこと、危害を加えなければ刺さないこと―などミツバチの習性について説明を受けました。

 学生らは初めて間近に見るミツバチに少し怖がりながらも、飛び回る様子を興味深そうに観察していました=写真右=。「鳴尾苺保存会」代表の三宅正弘・生活環境学科准教授は「かつて関西有数のリゾート地だった鳴尾地区に住んでいた財界人の中には、養蜂を趣味にしていた人も多かったようです。ハチと人間が共生できるような生き方が実現できればいいですね」と話していました。

玄米食を食べて、売り上げの一部を飢餓救済に役立てる「MUKOGAWA Brown Rice Week」がスタート。新聞各紙の大きな記事で紹介されました。[2010/05/11更新]

 学生食堂で玄米食を毎月1週間、学生食堂で提供する「MUKOGAWA Brown Rice Week」が5月10日から始まりました。中央キャンパスの食堂アゼリアでは、玄米炊き込みご飯をメーンにしたメニューが提供され、用意した80食はすぐに完売しました。売り上げの1〜2割は、飢餓救済の国際機関に寄付されます。5月の「Brown Rice Week」は14日(金)まで毎日行われます。
 ※この話は、産経新聞の5月8日付朝刊、朝日新聞、神戸新聞、読売新聞の同月11日付朝刊のそれぞれ阪神面の大きな記事で紹介されました。

 10日は早朝から糸魚川学長や学友会厚生委員会の学生らが、揃いのTシャツを来て、登校してくる学生たちに「Brown Rice Week」への参加を呼びかけました。また、活動をPRするため、公江記念講堂の窓全面に「MUKOGAWA Brown Rice Week」書かれたオレンジ色のデコレーションが取り付けられました=写真左=。

アゼリアで提供されたメニューは、玄米炊き込みご飯と豚汁、豆腐の定食=写真右=。一食350円で定食の通常料金400円より安めに設定されています。定食は11時の開店と同時に、次々に売れていきました。
 
 学生は「初めて玄米を食べましたが、とても美味しいです」「期間中は毎日、玄米ニューを食べたいと思います」などと感想を話しながら食べていました=写真中=。

 アゼリア以外にも「金澤食堂」「甲子園会館食堂」「薬学部食堂」と附属中学・高校の食堂「サンテリッツ」で玄米を使用したメニューが販売されました。

                        ◇

 北摂キャンパス「丹嶺学苑」でも、学院の「Brown Rice Week」に合わせて、短大・食生活学科1年生のトレーニングプログラムで玄米ごはんを提供しました。学生は「ヘルシーな感じがする」と感想を話しました。丹嶺学苑では、学院に先駆け昨年度から提供していますが、今後も宿泊研修の学生の体調も考えて玄米を提供する予定です。

 どこか変?と思う街角のファッションに、生活環境学科の横川公子研究室の学生が迫り、考察して、日本生活学会で発表しました。[2010/05/09更新]

 どこか変?と思う街角にファッションに、生活環境学科の横川公子教授の研究室の学生が迫り、考察して、5月9日に本学で開かれた「日本生活学会 第37回研究発表大会」のポスターセッション=写真右=で「大学生による街角の異装探検」=写真中=と題して発表しました。

 発表したのは坂井加奈さん、岡本和香那さん、親崎美香さん、新田沙也佳さん、平松沙織さん、矢切友紀子さん、岩出直子さんの7人。

 7人は街頭に出て、「変な」「ミスマッチの」服装の写真を撮らせてもらい、次の三つに分類しました。
(1)草食系男子=スカートをはいた男子、メギンス(メンズレギンス)
(2)ゆるキャラ=スウェットやパジャマみたいな服装、恐竜の靴など。
(3)パンク・ロリータ系+豹柄=赤や青など極端な髪色、豹柄・斜め掛け鞄やピンクのパンツの男子

 ミスマッチには、TPOのずれや、アイテムの組み合わせのずれの二つのタイプのあると指摘。ミスマッチと感じる原因は年齢(世代によって流行のとらえ方が違ったり、服装に対する価値観が違う)とジェンダー(同性から見れば何の違和感もない服装が、異性から見れば違和感抱く服装がある)=写真左=の二つがあると分析しています。

 また、TPOがずれた服装でも、本人が何か目的があって着ていると推測できれば、異装ではなく、ミスマッチと感じないとも指摘。世代や性というような大きな区分の集団には集団共通の考え方があり、その大まかな考えからはずれた服装を変だと感じ、異質だととらえるーと結論付けました。

                        ◇
 
 ポスターセッションではこの他、大学院修士課程の小嶋理沙さんと武江倫子さん、横川教授の3人が「銘仙に見られる水玉文様」、生活環境学科副手の野津美絵さん、同学科准教授の三宅正弘さん、同学科4年の大江左紀さんが「水辺のおける暮らしの空間特性と風土性―高石垣集落における石垣を事例にー」、大学院修士課程の久保園政子さんが「大塚末子の改良和服について」それぞれ発表しました。

アメリカ分校日本文化センターで日本文化を紹介するイベントを開催。地元紙の大きな記事になりました。[2010/05/08更新]

 ワシントン州スポケーン市にある本学のアメリカ分校「MFWI」の付属施設・日本文化センターで4月21日、地域住民に日本文化を伝えるイベント「ファミリーフェスティバル」が開催されました。当日は学生らが書道や折り紙、浴衣の着付けなどの実演を行い、現地の小学生やその保護者が参加しました。この行事は翌22日付けのスポケーンの地元紙「THE SPOKESMAN-REVIEW」で大きく紹介されました=写真=。

 現在、MFWIには大学英語文化学科の2年生224人が学科の必修留学プログラムが留学中です。この「ファミリーフェスティバル」にも学生はボランティアとして参加しました。

 記事は「Wrapped in Japanese traditions(日本の伝統に身を包む)」という見出しで、鈴木緋香里さん、高野真理さん(いずれも文学部英語文化学科2年)がスポケーンの地域住民に浴衣の着付けを指導したことが大きなカラー写真とともに紹介されています。

 日本文化センターは、日本文化を紹介する施設として1990年のMFWI開校とともに、キャンパス内にオープンしました。センターでは日本の衣食住に関する図書やビデオを始め、民芸品なども展示。催し物や文化講座も開き、地元の方々が気軽に訪れる文化交流の場となっています。

5月10日から始まる「Brown Rice Week」の記者発表を、学生・生徒らが西宮市政記者クラブで行いました。[2010/05/08更新]

 学生食堂で玄米食を毎月1週間、学生食堂で提供する「MUKOGAWA Brown Rice Week」が5月10日からスタートするのを前に、学生や生徒らが7日午後、西宮市政記者クラブでこの企画の記者発表を行いました。
 ※この記事は、産経新聞の5月8日付朝刊阪神面で「玄米食べて寄付しよう 武庫川女子大など取り組み 10日から」の見出しで、サンプルメニューのカラー写真とともに掲載されました。

 「Brown Rice Week」は、行啓が昨年8月8日にあったことにちなんで、毎月8日から始まる平日の5日間、開催。その第1回目が、5月10日から14日まで行われます。この期間中は、玄米を使用し、品数と量を少なめにしたメニューを大学の四つの食堂「アゼリア」「金澤食堂」「甲子園会館食堂」「薬学部食堂」と附属中学・高校の食堂「サンテリッツ」で販売し、売り上げの1〜2割を飢餓救済の国際機関に寄付します。通常の定食料金は400円ですが、Brown Riceは350円以下で販売します。

制定の経緯
 皇太子さまは著書「テムズとともに」の中で、留学されていたオックスフォード大学の寮では「Brown Rice Week」を設け、学生は食堂で通常の料金を払って粗食の玄米食を食べ、差額を難民救済の資金にしていることを書かれています。皇太子さまは昨年8月8日、本大学建築学科のキャンパスである甲子園会館(旧・甲子園ホテル)で同学科の実習を視察されました。この際、大河原学院長が「オックスフォードは素晴らしいことをしています。わが学院でも同じような取り組みを行いたいと思います」と話すと、皇太子さまは大変、お喜びになられました。この“約束”を果たすため、本学院は皇太子殿下行啓記念事業として「MUKOGAWA Brown Rice Week」を始めることにしました。

なぜ玄米食を食べるのか
 飽食の時代に、あえて粗食の低カロリーのメニューにして健康に資するとともに、世界では飢えや貧困に苦しむ人々がいることを学生・生徒らが考える機会にします。また、玄米は食物繊維やミネラルを多く含んでいるので、便秘に悩んでいる人や健康に関心のある人に適した食材です。玄米は良くかまなければなりませんが、良くかむことで満腹感を感じ、カロリーオーバーになることを防止し、腹八分目を目指します。

記者発表
 記者発表は5月7日午後、西宮市役所内の市政記者クラブで行われました。大学学友会厚生委員長の岸本望都さん、附属中学・高校家政部部長の草浦美香さん(高校3年)同部員の元川侑衣子さん(中学3年)の3人=写真右の左から順=が「Brown Rice Week」について説明し、「学生や生徒が中心になって、この活動を盛り上げたいです」などと話しました。

谷崎潤一郎の旧邸「鎖瀾閣(さらんかく)」の復元運動を、今後の文化財復元の取り組みに役立てようと辰巳都志・教授らがDVDにまとめました。[2010/05/04更新]

 阪神大震災で全壊した谷崎潤一郎の旧邸「鎖瀾閣」の復元運動をまとめたDVD「大義の引き際」を本学文学部の辰巳都志・教授が理事長を務めるNPO法人「潤」が制作しました。DVDは約60分で、震災直後の鎖瀾閣の崩壊した様子や、室内をCGで再現した映像が収録されています。

 鎖瀾閣は、谷崎潤一郎が自分でデザインして建てた家。ここで「卍(まんじ)」や「蓼食(たでく)ふ虫」の作品が執筆されました。その邸宅を震災後に復元しようと、同法人が寄付を集め準備してきましたが、建設場所の地域住民の協力が得られず断念しました。

 辰巳教授は「復元は実現できませんでしたが、震災後の約15年間の復元運動の取り組みを紹介することで、今後、文化財を復元しようとする方々の参考になればと思います」と話しました。

 このDVDは兵庫県と大阪府の公立図書館で見ることができます。

障害者スポーツ指導者を目指す人間関係学科の学生が、障害者支援施設の利用者とスポーツを通じて交流しました。[2010/05/01更新]

 人間関係学科2年生の学生を対象とした授業「障害者のスポーツ実技」(担当:茅野宏明・心理・社会福祉学科教授)に5月1日、障害者支援施設「武庫川すずかけ作業所」の利用者が協力者として参加しました。この授業はスポーツ活動を通じて障害者との交流を図る目的で開講され、障害者スポーツ指導者(初級スポーツ指導員)の資格取得を目指す学生が受講しています。

 学生たちが考案し、準備した「チャレンジ! スポーツ記録会」が第1体育館のコートで開催されました。学生らは、記録へ挑戦する気持ちを引き出すように声がけをすることや、競技に成功しても失敗してもその気持ちを受容することに力点を置きました。準備体操に続いて、学生らが競技内容を説明しました=写真左=。その後、学生9人と利用者16人とスタッフ5人はボール競技と障害物競走の2種目に分かれてスポーツを楽しみました=写真右=。

 「障害者のスポーツ実技」の授業では、6、7月にも第1体育館で交流会が行われる予定です。

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