武庫川女子大学
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大学院ニュース

大学院のニュースや行事予定をお伝えします。
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●臨床教育学研究科

 

●健康・スポーツ科学研究科

●薬学研究科

●看護学研究科

2017年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年

 

2017年12月

保育士勉強会を開催しました[2017/12/19更新]

12月16日(土)、研究所棟306教室にて「保育士のためのレベルアップ勉強会」を開催しました。
今回はケーススタディの勉強会で、保育所・こども園・療育センターなどに所属する保育士の方が24名参加されました。

午前の「困難を抱える保護者への支援」では、改訂版「保育所保育指針」が示す保育士の役割について講師よりミニ講義があり、その後、参加者から提示された事例検討を行いました。
配慮が必要な子どもを持つ親をどのように理解するか、親にとって「子どもの障害を理解する」とはどういうことかなどについて討議し、グループでも情報交換や支援のあり方を語り合いました。

午後の「発達障害・気になる子どもの援助」では、グループワークでの事例検討を行い、発表された内容について講師からアドバイスを受けました。
子どもの問題行動(偏食・衝動的な行動など)の意味と対処の仕方、保護者との情報共有・加配保育士の確保についての解決方法などが示され、現場での実践に役立つ学びの会となりました。

国際セミナーを開催しました[2017/12/14更新]

12月9日に研究所棟306教室にて国際セミナーを開催しました。

ニュージーランドにあるオタゴ大学体育スポーツ運動科学部の宮原資英准教授を講師にお招きしました。

講演のテーマは「障害者のためのアクセシビリティに対する共感的配慮:性差と文化差とマインドフルネス瞑想が及ぼす効果」です。

障害のある方を手助けする姿勢に性や文化の違いはどれくらい影響するのかということや、マインドフルネス瞑想が保育者に良い影響を与え得ることが話されました。

セミナーの最後には参加いただいた地域の保育士の方々や大学院生、教員が一人ずつ感想を話しました。
今後の実践に役立てたいという感想や質問など、熱心に議論が交わされました。

また、アンケートには「初めて聞くことが多く本当に勉強になりました」「これからもっと深く勉強していきたいと思いました」などの感想をいただき、有意義なセミナーとなりました。

臨床教育シンポジウムを開催しました[2017/12/01更新]

11月18日(土)、MM館メディアホールにて、臨床教育シンポジウム「発達障害者の地域生活支援」を開催しました。

初めに、横浜市のNPO法人PDD(広汎性発達障害)サポートセンター「グリーンフォーレスト」の浮貝明典氏より、「発達障害者の一人暮らしへのサポート」とのテーマでご講演をいただき、特に若者を対象とした一人暮らしへの生活支援の取り組みについて、具体例を交えたお話がありました。

その後、曽我部哲也氏(中京大学工学部准教授)より「アプリを活用した一人暮らしへのサポート」の試行的実践について説明があったのち、発達障害の当事者が加わり、生活支援のためのアプリの利用可能性について、会場の参加者も交えて議論を交わしました。

シンポジウムでは、広汎性発達障害者の早期からの生活支援の必要性や、アプリによる支援の可能性が具体例を交えて分かりやすく示されました。
また、アプリを利用するにしても、周囲による粘り強い関わりの重要性が指摘され、対人援助のあり方について改めて考える機会となりました。

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